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「情報の囲い込み」「強引な両手取引」はいたしません

近年問題視されつつある、仲介業者による情報の囲い込み。
残念ながら現在もその慣習が根強く残っており、売主様の知らないところで、数百万円単位で損をしている可能性があります。

そもそも仲介業者が情報囲い込む理由は、顧客から受け取る「仲介手数料」の仕組みに原因があります。
不動産売買が成立すると、売主・買主ともに仲介会社へ手数料を支払いますが、これが１社だけなら、「両手取引」となり、通常の倍の手数料が入ります。
それに対し、売主・買主の担当業者が２社以上のことを「共同仲介」といいます。

囲い込みの例①売出物件を、他社に営業させないようにする

囲い込みの例②他社経由の購入申込を故意に売主に伝えず、自社顧客を優先する

上記のような仲介業者による囲い込みは、何よりも成約を遅らせ、そして成約価格を下げてしまう最大の要因となります。
しかも怖いのは、囲い込まれているかどうか依頼主は知る術がなく、クレームをつけることすらできません。

私ども、売主様の利益最大化を最優先するUROCCAでは、情報の囲い込みは絶対にいたしません。 売却をお任せいただければ、終始情報の拡散に努め、「より高く」・「より早い」ご成約へ向け最善を尽くします。

UROCCAならではの情報拡散方法・広告手法は、長くなりますのでお問合せ後に説明させていただきます。 パンフレットの郵送希望も受け付けておりますので、まずはお気軽にお問合せください。

仲介手数料は案件ごとにお見積り。必要な分だけご請求します。

ご存知でしょうか？
仲介手数料は「売買価格の３％＋６万円（税別）」という不動産業界の慣習。
これは業法の上限価格であって、それ以下であれば、仲介業者と依頼者との間で任意に金額設定ができます。
ただし、実際のところは上限価格を説明なく請求する仲介業者がほとんどで、仮に割引を交渉しても応じて貰えません（大手仲介業者は特に無理）。

じつは、不動産売却と一言で言っても、土地・戸建・マンション・ビルなどの種別、また売主様希望のスケジュールや売り出し方によって、我々仲介業者が負う手間や経費も大きく変わります。

そのためUROCCAでは、売主様より依頼される案件ごとに必要な仲介手数料を算出し、売却活動開始前にあらかじめお見積りを提示し、ご納得いただいた上でサービスを開始します。

確実なご売却をバックアップ「あんしん買取保証」

UROCCA（ウロッカ）の「あんしん買取保証」のポイント

1, 販売価格設定は、当社査定額の120％まで対応可能

買取保証付きで行う売却活動であっても、高値での成約へ向け精一杯お手伝いします。売主様に納得して不動産をご売却いただくため、売り出しの際の販売価格は当社査定額の120％からチャレンジ可能です。

2, 保証期間は最大6ヶ月間、買取保証率は最大85％

短期間の保証で売り急ぎ、後悔の残る売却となってしまわぬよう、UROCCA（ウロッカ）では最長6ヶ月間の保証期間を設け、売主様の意向を最大限尊重し、ご満足のいく売却を実現します。 また、UROCCA（ウロッカ）の買取保証額は、当社査定額の最大85％。もしも直接買取となった場合でも、可能な限り高値で売主様の不動産を買取らせていただきます。

3, マンション、戸建、土地、事業用物件、どんな不動産でも利用可能

買取保証サービスを提供している不動産業者の中で、多くの不動産業者が買取保証の対象を区分マンションのみに限定しているのに対し、UROCCA（ウロッカ）では区分マンションだけではなく、戸建、土地、事業用物件など、どんな不動産にでも「あんしん買取保証」が適用可能。

また、物件の築年数や専有面積等についても制限を設けず、より多くの売主様に対して「安心」と「安全」をご提供いたします。

「あんしん買取保証」ご利用の流れ（一例）